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石鹸日用品新報
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更新日 2018.6.21

















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◆ 創業70周年を迎え更に未来へ

 株式会社石鹸新報社は6月21日をもって創業70周年を迎えました。
1948(昭和23)年、「石鹸新報」を創刊、1963(昭和38)年には題号を「石鹸日用品新報」に改め、日用品化粧品業界の総合紙としての歩みを進めて参りました。これまでに業界の皆様から頂戴致しましたご支援・ご厚情に心からの感謝を申し上げますとともに、今後も変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 
 
2018年6月 20日号より  

◆花王コラボレーションフェア開催 現代人の生活変化に対応する商品提案

 花王は、6月13、14日の2日間、東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京に販売店約2000人を招き、「花王コラボレーションフェア」を開催。「共創~生活者への新たな価値提案~」をテーマに生活者の新たな変化に対応する新商品、売り方、売り場など様々な提案を行った。
 今回のフェアは、会場中央に「現代人の生活の変化」コーナーを設け、「衛生」(高まる衛生意識、リビングの汚れの多様化等)、「シンプル志向」(余計なモノを持ちたくない男子等)、「疲労」(一億総疲労社会等)――の3つの現代人の生活変化について紹介するとともに、それらに対応した花王グループの新商品・売り方・売り場を提案した。
 また、ファブリック&ホームケア、ヒューマンヘルスケア、スキンケア・ヘアケア、ビューティケアのカテゴリー別ゾーンが設けられ、ブランドごとに市場を創造・活性化を図る新製品と売り場が提案され、新製品の特長を研究員・開発担当者が実験等を交えて詳細に説明し、さらにマーケティング担当者が価値を伝達する売り方・売り場の提案を行った。
 このほかカテゴリーゾーンとは別に売り場・売り方提案コーナーが設けられ、この中では、セルフ化粧品売り場で活用するAIを使った店頭コミュニケーションツールを紹介。
 画像認証アプリによる商品選びやAI音声対話コミュニケーションによる商品紹介などのツールを来場者が実際に体験した。
 また、ヘアカラー売り場で、スマホの体験アプリを利用することで、色味をわかるようにすることで、毛束をなくして、売り場における設置、廃棄などのメンテナンス削減する新たなチャレンジについて紹介した。
 竹内社長は、「花王グループは、『よきモノづくり』をベースに、販売店様、お客様にお役立ちができるよう商品づくりと価値を伝える新しい売り方、売り場づくりにチャレンジし、人口が減少していく中でも、市場を活性化し、需要を喚起していきたい」と述べ、販売店と共創による市場活性化に意欲を示した。



◆ハリマ共和物産、第67回第一線会開催 2018年3月期決算は増収増益と報告

 ハリマ共和物産の第67回第一線会が6月8日に開かれ、仕入先メーカーや取引先並びに同社社員など307人が出席した。
 冒頭、津田信也社長が、2018年3月期連結決算及び今期の運営方針について報告。連結売上高は469億6700万円(前連結会計年度比4.1%増)、同営業利益は18億100万円(5.9%増)、同経常利益19億4000万円(9.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億4500万円(13.4%増)となり、売上、利益ともに好調に推移し、前期に続き増収増益となった。
 売上伸長の要因については、得意先の有力小売業の新規出店に伴う売上増に加えて好調なインバウンド消費やEコマース関連の増収などの要因を挙げた。
 一方、今期の目標については、連結売上高480億円(2.2%増)、経常利益17億5000万円(9.8%減)と、増収減益を見込んでいる。減益については、物流費や人件費の増加に加えて設備投資に伴う減価償却、更に得意先小売業においても人件費や物流コスト増などを背景に、卸売業間での競争激化なども予想されるとの見解を示した。



◆ライオン「ソフランプレミアム消臭プラス」感謝の気持ち伝える動画を公開

 ライオンは、衣料用柔軟仕上げ剤「ソフランプレミアム消臭プラス」の新動画として、実際の男子高校生がいつも自分を応援してくれる母親に「ありがとうの気持ち」を伝えるというドキュメンタリー動画「小さな写真展」を6月6日よりブランドサイトで公開している。
 同社が17年に行った生活者へのアンケート調査によると、半数以上の主婦が「洗濯の大変さは家族にわかってもらいにくい」と回答しており、日々の家事の中で、「洗濯にはあまりやりがいを感じていない」実態が見えてきた。その一方で、部活に励む子どもたちにインタビューをしたところ、いつも洗濯をしてくれる家族に感謝の気持ちは持っているものの、うまく伝えられていないと思っていることがわかった。
 そこで、こうした感謝の気持ちが家族に伝わることが「洗濯へのやりがい」になるのではと考え、今回のドキュメンタリー動画を作成した。
 この動画「小さな写真展」は、東洋高等学校(東京都千代田区)の男子バスケットボール部の生徒たちが、直接口から伝えることには照れくささを覚えるものの、日頃感じている感謝の気持ちをそれぞれの母親へ伝えるため、5月19日に同校の教室で開いた手作りの特別な写真展に母親を招く様子を収めたドキュメンタリーとなっている。
 動画では、生徒たちがメッセージカードを作成する様子や、母親たちが写真展に訪れた際の表情などが収められ、母と子どもの思いが繋がる瞬間は特に見逃せないシーンとなっている。



◆NSファーファ、新製品発表会を開催 構造改革の完了を報告

 NSファーファ・ジャパンは、6月13日、新製品発表会を開き、来期の経営戦略について里村治社長が、近況と来期の目標について笠原秀郎専務が説明し、新製品について遠藤章生マーケティング部長が説明し、柔軟剤と同じドバイの香りの「ファーファ トリップ液体洗剤」、高まる“無香料”ニーズに応える「ファーファ フリーアンド 香りのない洗剤」「同柔軟剤」などの新製品を発表した。
 里村社長は「洗剤はニーズに合わせたキメ細かな品揃えで付加価値化が進んだ市場になっておらず、大量生産・販売が主流になっている。こうした中、当社は特売から降り大変な状況になったが、様々な施策でV字回復を図り、ようやく昨年度下期(17年9月~18年2月)に利益が取れる体質に転換でき、今期も順調な業績で推移している。2018年度は、増収増益の中期計画を策定した。さらに公表できないが10年後の当社のあるべき姿もイメージした。少子高齢化で使用量も少なくなる中、付加価値のある市場にしていくための商品、チャネルが重要だと考えている。お客様がはっきり差別化を認識できる商品を開発し、適切なチャネルを見極め、きちんと供給していく」と語った。



◆クラシエHP、「ナイーブ」から赤ちゃんにも使える泡ボディソープ発売

 クラシエホームプロダクツは、「ナイーブ」から、赤ちゃんから大人まで家族みんなで使える無添加処方のボディソープ「ナイーブピュア 泡ボディソープ」を7月17日に新発売する。
 成長を続けるボディソープ市場の中でも、特に“泡タイプ”の伸長率は近年著しく、構成比も拡大傾向にある。また、ボディ洗浄料の親子の共用実態の調査によると、1歳頃から親と同じものを使い始める家族が増え、3歳頃には約7割が親と同じものを使用していることから、赤ちゃんも一緒に家族みんなで使えるボディソープが求められていることがわかった。
 そして、半数以上の人が親子共用ボディソープには泡で出てくるタイプを使用したいと回答し、さらに、無添加に対するニーズも非常に高いことがわかった。
 同社はこのような背景から、親子共用に不可欠な2大要素である、「泡タイプ」かつ「無添加」の“家族みんなで使える泡ボディソープ”を開発した。肌あたりの良い泡で全身をやさしく洗える一方、すすぐときの泡切れの早さにもこだわったほか、ポンプの押しやすさにも配慮し、子どもにも使いやすい設計となっている。


 
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■攝津製油、役員人事を発表
■マツミ石鹸工業、代表取締役社長に平岡尚人氏が就任
■家洗工・安対協、定時総会開催 「市場環境の変化に対応した安全性発信」
■不二ラテックス、2018年3月期決算 設備投資で収益基盤強化
■ユニ・チャーム、東京と名古屋で2018年秋の新製品発表会を開催
■大日本除虫菊・紀州工場を見学 多様な「金鳥の渦巻」を生産
■シック、「父の日」前にシェービングやスキンケアに関する意識調査実施
■シャボン玉石けん、香害に関する意識調査を実施 香害問題に警鐘鳴らす
■西化工、18年1~2月化粧品統計 化粧水が大幅伸長
■ユニリーバ「ラックス」、プロサーファー・松田詩野選手とスポンサー契約
■ライオン「ソフランプレミアム消臭プラス」感謝の気持ち伝える動画を公開




■ファンケル、「ビューティブーケ」新CMの全国放映開始
■大日本除虫菊、小学生向けのイベントに出展 製品の効果を実験でアピール
■貝印、夏休みに小学生向け1day包丁レッスンを開催
■ユニリーバ、「ラックス ボタニフィーク」からボディソープ新発売
■クラシエHP、「ナイーブ」から赤ちゃんにも使える泡ボディソープ発売
■大王製紙、シャンシャン1歳記念パッケージのティシューBOX発売
■レキットベンキーザー、「ミューズ」全製品デザインリニューアルを実施
■ライオンハイジーン、濃縮タイプの業務用野菜・果物洗浄剤を新発売
■ユニ・チャーム、「ソフィ パンティライナー」から夏限定品発売
■ディーエイチシー、天然100%の美容オイルがロングセラーに
■グラフィコ、「スキンピースファミリー」UVジェル/UVスプレー改良
■ユニリーバ、スキンケアブランド「ヴァセリン」から新製品発売
■J&J、「リステリン ハグキケア」「同 ムシバケア」新発売
■ライオン「ソフランプレミアム消臭プラス」洗濯って応援だキャンペ実施中




■JACDS、「第19回JAPANドラッグストアショー」実行委員会が発足
■アジア不織布産業総合展示会・会議「ANEX2018」 来場者3万人超え
■綿半HD、2018年3月期決算は増収増益に 売上高・経常利益で過去最高
■プラネット・玉生会長、中国で講演 日本の流通機構の凄さの秘密を語る
■日本DIY協会、定時総会開催 DIY・HC業界の総合的発展に努める
■ボランタリーチェーン協会、通常総会開催 情報システムの再構築を推進
■千葉卸組合、第50回通常総会開く パネルディスカッションを実施
■愛知岐阜卸組合、第62回定時総会開催 三重卸組合との連携を更に強化へ
■埼玉卸組合、第39回通常総会開催 「業界の発展に寄与していく」
■リッチメディア、「仕事と見た目調査」 日本はイメージと実態にギャップ




■時評 創業70周年を迎え更に未来へ
■コラム 泡沫 社会の底辺に寄り添う視線の強さ





H&BCマーケティングニュース「コスメティックレポート夏号」

■夏コスメ商材の季節が到来 制汗剤・美白・UVケアなど拡販へ
■花王 「ソフィーナ ホワイトプロフェッショナル美白美容液ET」新発売
■資生堂 「エージーデオ24」からプレミアムタイプ新発売
■マンダム 「ギャツビー」自社史上最高の含浸量を誇る厚手ペーパー発売
■コーセー 2ステップによる“冷やし雪肌精”へパワーアップ
■ユニリーバ 「ダヴ ボタニカルコレクション」新発売
■ウテナ ロングセラー「アロエス」全面刷新 オーガニック訴求で再成長へ
■ナリスアップコスメ 「パラソーラ」シリーズが目標上回る動きに
■伊勢半 3段階調節できるダイヤル式ボリュームマスカラ新発売
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■ビーバンジョア 「セラミドカプセルクリーム」などリニューアル
■ファンケル 新スキンケアブランド「アンドミライ」が好調
■明色化粧品 毛穴のケアに着目した新製品を投入
■アロエガーデン アロエエキス配合の濃厚なハンドクリームを新発売
■ライオン 「Ban汗ブロックロールオンプレミアムラベル男性用」新発売
■コットン・ラボ 人気の「炭酸パックマスク」シリーズ定番強化
■第一石鹸 「FUNS Luxuryボディソープ」が好調
■ロゼット 「ロゼット洗顔パスタ」クレイシリーズから限定セット発売
■サティス製薬 国産サツマイモから油溶性抗酸化成分の実用化に成功
■コーセーコスメポート 「グレイス ワン」多機能BBクリームが好調
■ミヨシ石鹸 「無添加泡のせっけんシャンプー」使用感と簡便性を向上
■ネサンス 「マニス ボディホワイトシリーズ」から新製品発売
■アルボース SNS映えする高級ハンドソープ「グレーセラ」新発売
■リベルタ パーツケアブランド「ヒメコト」拡充 「白ワキ姫」プロモ強化
■常盤薬品工業 「なめらか本舗」リンクルライン2品にレチノールを配合
■グリーンベル 抜くことを追求した「驚きの毛抜き」が高い評価
■ジェクス 「ア・セーヌあせとりパットスリム」が好評
■片倉工業 スキンケア化粧品ブランド「絹蜜」の拡販に注力
■バルクオム 男性用汗拭きシート「THE FACE SHEET」発売
■クラシエHP 「ナイーブ ボタニカル」ナチュラルコスメ市場で存在感
■DECENCIA 梅雨時期の肌のお手入れとストレスを調査





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