石鹸新報WEB-NEWS 日用品化粧品業界の主なニュースを毎週発行。重大ニュースは、速報を掲載。


お知らせ




このサイトはサイバートラストにより認証されています。SSL対応ページからの情報送信は暗号化により保護されます。






石鹸日用品新報
2017年度保存版CD-ROM





更新日 2018.10.09

















●メールでの
お問い合わせ、ご連絡は
こちらから

メール

2018年10月17日号より 

◆フマキラー、2019年度園芸用品政策共有会開催 「庭活」をテーマに

 フマキラーは10月10日、幕張メッセ国際会議場で「2019年度フマキラー園芸用品政策共有会」を開催。来春の新製品(11SKU)を発表するとともに、19年度の営業方針を説明した。
 大下一明社長は、同社の園芸部門は前年比104%と好調に推移したことを報告。今後もこの勢いを加速するべく、高度な技術と斬新な発想を駆使した商品で、より安心・手軽に楽しめるガーデニングを提案していく考えを表明するとともに、害虫が媒介する感染症の脅威に対しては「命のそばに」をテーマに安心・快適なガーデニングライフを届けるべく、効き目、安全性の追求に全力を注いでいく考えを伝えた。
 そして19年度は、100種類以上の虫に効く「カダンお庭の虫キラーダブルジェット」、犬猫対策商品の新製品「強力猫まわれ右消臭液」などユーザーの不安や不満を解消する価値ある新製品を発売すること、15年から参入したフラワービジネスでは「カダンボニータ」に加え、日本初上陸の大輪ガーベラ「カダンベンガル」を発売し、肥料、活力剤、殺虫殺菌剤など関連商品と合わせて購買点数アップを図っていく考えを示した。
 さらに大下社長は、19年度の営業方針について、「庭活」をテーマに園芸ユーザーの開拓・育成を目的とした3つの政策①市場創造②お客様との協働強化③広告宣伝活動の強化――を進めていくことを発表。「市場創造」では、成長カテゴリーに高付加価値商品を上市し、単価アップ、買い上げ点数の拡大を図ること、「お客様との協働強化」では、「危険害虫」対策売り場に加えて、「庭活」売り場を提案し、全国6000店舗での実現を目指すこと、「広告宣伝活動の強化」ではテレビCMの投下に加え、WEB動画配信やSNSを通じた話題づくりを行い、ユーザーの拡大と潜在市場の掘り起こしに注力していくことを説明した。



◆ウエルシアHD、第2四半期決算は増収増益 化粧品販売強化、新美容特化店舗も

 ウエルシアホールディングスは10月9日、「2019年2月期第2四半期決算説明会」を開催。池野隆光会長、水野秀晴社長らが出席し、それぞれドラッグストア業界を取り巻く環境や進める各事業の進捗、当期業績の総括、そして新たな事業展開について言及した。
 同社の当期連結業績は、売上高3873億8600万円(前年同期比13.7%増)、営業利益150億2900万円(3.9%増)、経常利益161億3600万円(4.6%増)、四半期純利益98億9700万円(2.3%増)と増収増益となった。
 出退店状況では、グループ全体で53店舗の新規出店(退店14)があり、8月末時点での総店舗数(国内)は1767店舗となった。うち、調剤併設店舗は1207店舗で、全体の調剤併設率は68.3%となった。
 こうした数字を受けての総括として、水野社長は「上期トータルとして増収増益とはなったものの、第2Qだけでは計画未達となり、第1Qの貯金を使い果たした形となった」と振り返り、薬価改定や天候不順などが影響し、厳しい環境下での対応を迫られたとの認識を示した。
 一方、市場概況と今後の事業展開について説明した池野会長は、まず「DgSは地域ニーズに合わせて、調剤併設型、食品強化型、インバウンド対応型など様々な業態で対応しながら確実に成長している」とし、「今後DgSは業態業種を超えて、またクロスしたスタイルとなって発展していく」と、業界の未来像について言及した。
 さらに持論として、「実際に店頭で動くマーケットのその外側に次の新たなマーケットがある」と提言。その具体例として、化粧品カテゴリーにおける新施策を披露し、新たな事業展開を開始することを明らかにした。



◆日家工、日本製マークの「折鶴」デザインをPR 5パックの取っ手に印刷

 日本家庭紙工業会(日家工)では今秋、「日本製」マークの「折鶴」デザインが2016年11月の制定から3年目を迎えるにあたり、会員企業の5個パックティシュの取っ手などに同マークを表示した商品を発売し、さらなる普及を目指す。
 「日本製」マークは、国内で原紙の抄造から製品化加工まで行った会員商品に付与するもので、家庭紙の安心・安全、品質の違いをアピールして「日本製」商品の認知・普及を図ることを目的とする。
 制定からこれまでも会員企業の商品に同マークを表示してきたが、今回初めて「5パックティッシュの取っ手」など統一の場所に表示し、各
 なお、「日本製」マークの「折鶴」デザインは、中国でも商標登録をしている。




◆スギHD、2019年2月期第2四半期連結決算 調剤、健康施策好調で増収増益

 スギホールディングスは10月10日、「2019年2月期第2四半期決算説明会」を開催。杉浦克典代表取締役副社長は、増収増益であった今決算を「薬価改定や採用での人件費等、想像以上に厳しい面があったが、全体的にはポジティブに進捗した」と総括した。
 当期連結決算は、売上高2439億4000万円(前年同期比6.3%増)、営業利益128億7100万円(2.4%増)、経常利益134億9200万円(3.2%増)、四半期純利益89億5000万円(3.1%増)での着地となった。
 伸長要因として杉浦副社長は、「計画以上に新出店ができたこと。また、調剤事業が厳しいながらも売上げ、処方箋応需枚数とも引き続き伸長したこと。既存店での『健康』を訴求したウエルネスサポート、同フーズの売上増」などを挙げた。
 当期での新規出店は53店舗(純増45店舗)であった。また、杉浦副社長は、128店舗ある子会社のジャパンについて、「関東地区の店舗はスギ薬局に変更させ、ジャパン事業は関西地区中心へと舵を切る」と明言した。下期での新規出店は47店舗を計画するが、「当期トータルで100店舗以上は実現できる見通し」(杉浦副社長)とのこと。
 販管費及び一貫管理費では、571億5800万円と前年同期比で8.7%増となった。
 同社が「非常に厳しい環境」と捉えた調剤事業は、売上高445億1000万円(7.6%増)、処方箋応需枚数は424万1809枚(12.9%増)と伸長したが、処方箋単価は1万493円(4.7%減)となった。



◆コスモス薬品、ドラッグストアの激戦地区 大阪・難波地区に初出店

 コスモス薬品は9月27日、大阪市内の繁華街では初の店舗となる「ディスカウントドラッグコスモスなんば三丁目店」を出店した。大阪・難波地区は、各社が激しい競合を繰り広げる全国屈指のドラッグストア激戦地区として知られ、同社の今回の出店は大きなニュースの1つとなっている。
 今回オープンした「なんば三丁目店」は、道頓堀の戎橋から南へ約300㍍、ビッグカメラなんば店の南西側に位置し、旧ツルハドラッグ難波センター街店跡に居抜きで出店。同社はこれまで郊外の立地に店舗面積1000平方㍍前後の規模に、豊富な食品の品揃えを持つ店舗の展開を積極的に進めてきたが、同店はそれとは異なり、地下1階と中2階という2フロア構成によるコンパクトな店舗に、インバウンド需要として人気の高い、医薬品と化粧品に特化した品揃えが特徴となっている。
 同社では、今年5月に福岡の繁華街、天神地区初の店舗となる「天神大丸前店」をオープンしたが、ある業界関係者は「福岡の天神地区では、ダイコクドラッグ、ドン・キホーテ、コスモス薬品の3社が現在激しい競争を繰り広げている。今回それが大阪・難波地区に飛び火したようだ」と語っており、今回の「なんば三丁目店」が、福岡・天神に続き、大阪・難波における各社の競争が激化するきっかけとなる可能性もありそうだ。


 
業界のスタンダード紙 石鹸日用品新報 


 「石鹸新報WEB-NEWS」掲載記事の詳細・全文は、「石鹸日用品新報」
(毎週水曜日発行)でご覧になれます。詳しくは刊行物案内をご覧ください。


 


■ユニリーバ、LGBT関連イベントに参加
■マンダム、相手からの視線に耐えられる力「視線耐性」に関する調査を実施
■アース製薬、「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」に参加

■訃報 高原慶一朗氏 (ユニ・チャーム創業者・取締役ファウンダー)87歳




■花王、アメリカで人気の洗顔料「USA Biore」発売
■フマキラー、「アレルシャット マスクでブロック」発売
■オカモト、「オカモトゼロツー たっぷりゼリー/アソート」など新発売
■大王製紙、生理用ナプキン「エリス コンパクトガード」新発売
■天昇堂、根木白檀を使用したプレミアム線香「白檀乃木」新発売
■ユニ・チャーム、「ソフィはだおもい」改良 独自のシート成型技術を採用
■ジョンソン、「グレード ジェル」新発売 手のひらサイズでパワフル
■ナリスアップコスメティックス、「ぐーぴたっ」シリーズリニューアル
■王子ネピア、「ネピアGenki!パンツ」お腹まわりの通気性をアップ
■WADAI UYEKI、「ノロクリン」新発売





■ツルハ、子宮頸がんの自己検査キットを首都圏のツルハドラッグで販売
■DMS研究会、店頭実証実験第2弾の概要公表 「食と健康」軸に市場開拓
■JACDS、定例記者会見 法改正に関する動きを注視
■イオン、スーパーマーケット事業を改革 各地域のSM事業を経営統合
■マツモトキヨシ、東急ステーションリテールサービスとFC契約を締結
■東家同 18年9月度調査 規格の多様化進む 大手各社11月以降に価格修正
■全卸連、第2回CSSカップ北海道大会開催 あらたグループが1~3位独占
■ユニー・ファミリーマートHDとドンキホーテHDが提携深化
■プラネット・玉生弘昌会長が新著「私の縁」刊行
■KSP-POS 2018年9月 カテゴリー別ランキング


■訃報 五十嵐昭一氏 (ローハチ社長) 84歳




■コラム 泡沫 偉大な挑戦者の逝去を悼む




H&BCマーケティングニュース「コスメティックレポート秋号」

■注目集まるアンチエイジングケア 10月に入り保湿系スキンケアの出足好調
■花王 「ソフィーナ乾燥肌のための美容液洗顔シリーズ」発売
■カネボウ化粧品 「コフレドール コントゥアリップデュオ」発売
■コーセー 新エイジングケアブランド「ルシェリ」誕生
■ユニリーバ 「Dove MEN+CARE」からフェイスケア4品発売
■ユゼ 麹のチカラに着目したスキンケア「麹配合美肌シッリーズ」新発売
■資生堂 「純白専科」 毎日のスキンケアでワンランク上のすっぴんへ。
■ダリヤ 「フケミン ユー 頭皮ケアシリーズ」 若者に向けて新発売
■コーセーコスメポート 「グレイス ワン」濃潤リペアジェルEXを改良
■P&Gプレステージ ピテラ90%以上配合の「SK-Ⅱ」化粧水が好評
■ロート製薬 エイジングケアにこだわった「肌ラボ 極潤リフトゲル」発売
■ナリスアップコスメティックス 「パラソーラ」からUVケア新製品
■ビーバンジョア 「ジョアエコ」薬用美白オウゴンジェルなど積極展開
■明色化粧品 「モイストラボ」発売10周年に向け取り組みを開始
■クラシエHP 「肌美精 導入炭酸泡美容液」など新発売
■ファンケル 無添加化粧品「ファンケル」から2つの新スキンケアライン
■リードJ、「化粧品開発展」「国際化粧品展」来年1月30日~2月1日に開催
■ウェットシェービング市場 1~8月は前年同期比97%で推移
■シック・J 「シック ハイドロ5カスタム」新発売
■シック・J シェービングアイテムキットをLOHACOで発売
■シャボン玉石けん 「メンズシャボンフェイシャルソープ」が好調
■P&G 「ジレット フュージョン5+1プロシールド」販売
■貝印 「KAI RAZOR axia」「Xfit」5枚刃が人気
■フェザー安全剃刀 「替刃長持ち№1キャンペーン」実施中
■シック・J 「シック ハイドロ」スキンケアシリーズを新発売
■ランクアップ 「マナラ化粧品」からナチュラルメイク4品を数量限定発売
■ヤマサキ 「ラサーナヘアエッセンス」20周年 限定の香り発売
■サルボ 世田谷生まれの保湿系スキンケアブランド「世田谷コスメ」展開
■ライオン 女性を美しい笑顔へ導く新美容機器の開発・事業化を開始
■ピップ 「スリムウォーク Beau-Acty 燃焼シェイプレギンス」新発売
■コットン・ラボ 「じんわりあふれるコットン」シリーズ新発売
■小林製薬 「オードムーゲ」薬用ローションからポンプタイプ数量限定発売
■ホーユー 「シエロ デザイニングカラー」から新色3色
■近江兄弟社 「メディカルリップスティック」容器をリニューアル
■日本ロレアル 「メイベリンNY」から12色展開のファンデーション
■伊勢半 「キスミーフェルム」から保湿パウダーファンデーション新発売
■サンギ スキンケアブランド「HAP+R」新発売 「アパリン」配合
■ウテナ 「マトメージュ」が好調 小宮有紗登場の秋バージョン動画も配信
■クラブコスメチックス 「すっぴんシリーズ」から新製品
■ロート製薬とマツキヨHD 共同企画品「メラノCC集中対策マスク」発売
■ユースキン製薬 「ユースキンA」を2万人に6万個プレゼント
■本島椿 「本島椿 純椿油プッシュタイプ」などの店頭強化に取り組む
■マンダム 「ギャツビー スキンケアシリーズ」リニューアル






上記記事の詳細・全文は、日用品・化粧品業界の専門紙「石鹸日用品新報」最新号(水曜日発行)でご覧になれます。お申し込みは刊行物案内をご参照ください。
なお、当WEB-NEWS掲載の記事は石鹸日用品新報に基づくものであり、その著作権は石鹸新報社に帰属するものです。
当サイト中の記事、画像の無断転載を禁止します。

Copyright 石鹸新報社 All right Reserved 2001-2018