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更新日 2019.04.22














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2019年4月24日号より 

■ウエルシアHD、2019年2月期決算は2ケタ増収に 既存店業績好調が寄与

 ウエルシアホールディングスは4月17日、都内で「2019年2月期決算説明会」を開催。池野隆光会長、水野秀晴副会長、松本忠久社長らが出席し、当決算概況と次期業績予想、また新たな事業体制の推進等について説明を行った。
 連結業績は、売上高7791億4800万円(前年同期比12.1%増)、営業利益290億4500万円(0.8%増)、経常利益315億円(1.9%増)、当期純利益174億2300万円(1.5%増)と増収増益で着地した。
 松本社長は当決算を「増収増益とはなったが、新店の稼働日数不足や諸経費が先行する1年となった。売上高は薬価改定や季節的影響等があったものの好調に推移した。売上総利益は調剤報酬改定の影響が危惧されたが好調な既存店業績が全体をけん引し、計画を達成した。しかし、販管費は人件費が計画値を35億円ほど超過してしまった」と総括した。
 また、次期での課題とする経費の適正化への取り組みについては、「店舗の労働時間内について、人事売上高をKPI(重要業績評価指標)化し、コントロールを厳格化する。増加抑制として貸借補充採用チェックの強化や新店への適正な人員配置、残業抑制を強化していく。また店舗作業の軽減化のため、店舗への配信メールの抑制や現金回収機・自動発注機の導入を図っていく」と言及した。



■花王とセブン&アイが共同企画、「メンズビオレSMART」新発売

 花王とセブン&アイ・ホールディングスは、6月19日、男性用洗顔料売上1位(インテージSRI男性用洗顔料市場17年1月~18年12月累計販売金額)の「メンズビオレ」から、コンビニエンスストアを利用する“働く男性”に向けたスキンケアシリーズ「メンズビオレ SMART(スマート)」を発売する。忙しい朝や仕事の合間にスピーディに効率よくスキンケアできる多機能な3アイテムを共同企画し、「セブンプレミアム ライフスタイル」シリーズとして、順次、全国のセブン―イレブン2万904店(19年3月末現在)で販売する。また、イトーヨーカドーの一部店舗(44店)でも販売する。
 花王によると昨今の男性用スキンケア市場は、男性の肌に対する意識の向上により伸長傾向にある。さらにここ数年で、特に男性の乾燥肌意識が高まり、洗顔料だけでなく、化粧水など、フェイスケアアイテムの使用率の増加にもつながっていると考えられるという。
 一方、男性のコンビニエンスストアの利用が高い中、スキンケア関連商品の購入ニーズも高まっている。(セブン―イレブン調べ)
 そこで、花王ならではの男性の肌研究に基づいた“モノづくりのノウハウ”と、セブン&アイ・ホールディングスが持つ“コンビニエンスストアにおける男性の購買ニーズに関する知見”を活かし、速攻・多機能スキンケア「メンズビオレ SMART」を共同企画した。



■サプリコ九州メンバー4社が第3回合同研修会開催 地域卸の勝ち残りへ

 サプリコの九州メンバー4社(まさ屋〈サプリコ福岡〉、ビーレイク〈サプリコ久留米〉、武本ホームズ〈サプリコ福岡中央〉、ワコー紙業〈サプリコ長崎〉)による「第3回4社営業合同研修会」が4月6日に福岡市博多区にある花王九州支社ビルにおいて開催された。
 この研修会は、2017年から始めたもので、サプリコの理念である「売る物」「売り先」「売り方」の各社のノウハウの共有化を進め、共に勉強し活動することで、メーカーとの協働を得て、競合する異業種に打ち勝つ力をつけていくことを目的に開催している。
 初回と第2回目は協働するメンバーとして4社の活動や強みを共有するために各社の営業担当者が自らプレゼン用のパワーポイント資料を作成しプレゼンを実施。第3回目となった今回は、メンバー4社から合わせて38人が参加するとともに、プレ参加としてKSイズミ(熊本県)とヤマダヤ(愛知県)から3名が参加。また、オブザーバーとして、サプリコの初代社長を務めた秋葉商店会長の秋葉吉秋氏、全国化粧品日用品卸連合会専務理事の藤原愛三氏ら3名、更に当日の研修会でプレゼンテーションを行ったエステー、NSファーファ・ジャパン、花王グループカスタマーマーケティング、日本製紙クレシアの4社からも担当者を含め、複数が参加した。
 昨年サプリコの社長に就任した地元福岡のまさ屋・平井誠一社長はあいさつの中で、今回の研修会の趣旨について「自分たちに何が必要なのか、現場で求めていることに直結した内容で、研修を組み立てて実施することの重要性を感じて、この合同研修会を開催している」と述べた。
 そして、地域卸の勝ち残りのキーワードとして、「受動性」、「自主性」、「主体性」のそれぞれの違いについて説明するとともに、特に重要なのは、あらかじめ決められていないことを自らの意志で決断し、行動する主体性であると述べ、これからの新しい時代を生きていくには、主体性のある活動を全国の地域卸が行っていくことが大切であり、その1つの事例としてこの合同研修会を継続し、各社の成長につなげていきたいと語った。



■コスモス薬品、東京都内1号店を広尾駅前にオープン

 コスモス薬品は4月17日、東京都内初進出の広尾駅前店をオープンした。
 広尾駅前店は、同社が新たに進めている都市型店舗で、医薬品、化粧品、日用雑貨などを中心に扱う免税対応の店舗。同社が主力とする郊外型と違い、食品やお酒はなく、品揃えも約1万5000と絞り込んだ。営業時間は午前9時~午後9時。オープン初日は午前中から多くの来店客で賑わっていた。
 ビジネス街でもあり、高級住宅地でもある一等地の広尾で同社の都市型店舗としての様々な挑戦が行われることになりそうだ。都内では今後、中野、西葛西の出店が予定されている。
 また、コスモス薬品は、郊外型店舗については千葉県、茨城県、埼玉県、神奈川県で立地調査を開始したと公表しており、今後は、関東圏でも積極的に店舗展開を進めていく構えだ。



■クラシエHP、「肌美精」シートマスクに「Perfume」を起用

 クラシエホームプロダクツはこのほど、基礎化粧品ブランド「肌美精」シートマスクシリーズのイメージキャラクターに、テクノポップユニット「Perfume」の起用を決定した。肌美精のブランドサイトでは、CMに先駆けてグラフィック広告を公開中している。
 基礎化粧品ブランド「肌美精」のシートマスクシリーズは、肌悩み別に選べる「うるおい浸透マスク」4品、立体形状シートの「超浸透3Dマスク」3品の計7品をこの春、改良発売した。
 そこで、生まれ変わったシートマスクシリーズの登場感と新たな魅力を伝えるべく、女性の憧れかつ、等身大役で共感を得られるキャラクターとして、また女性を応援する「肌美精」ブランドのシートマスクシリーズの「顔」として、Perfumeの3人を起用。「ゆく先は、自由。」という新キャッチコピーとともにプロモーションを開始する。また5月から海外で撮影したCMも展開する。


 
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■王子ネピア、役員を選任
■比果産業、取締役、執行役員を選任
■SPRジャパン、渋谷支社を移転
■資生堂ジャパン、都内の拠点を新オフィスに集約 5月7日から業務開始
■ライオン、平成31年度知財功労賞「特許庁長官表彰」を受賞
■エステー、フジサンケイグループ広告大賞「特別賞」受賞
■ライオン、「プラチナくるみん認定」を取得 子育てサポートを推進
■SK-Ⅱ、次世代スキンケア・ストアを伊勢丹新宿店で期間限定開催




■P&G、「ハーバルエッセンスビオリニュー」発売記念イベント開催
■デンタルプロ、「デンタルプロブラック1億本突破キャンペーン」実施
■PRページ 花王 「ビオレUV」から新技術採用の革新的な日やけ止め発売
■コーセーコスメポート、「クリアターン」美肌職人シリーズから大容量品
■ユニリーバ「ラックス アスレジャーシリーズ」、Amazonで1位獲得
■クラシエHP、「ナイーブ ボディソープ」などから春夏向け限定商品発売
■I-ne、「ボタニスト」から初のスキンケアシリーズ導入
■ウニエ貿易グループ、香水ブランド「アクアシャボン」が発売10周年
■マツキヨHD、カネボウ化粧品と「DEWジェリーローション」共同開発
■サティス製薬、柑橘類の化粧品原料「四万十ぶしゅかんヘスペリジン」開発
■P&G、「レノアハピネスアロマジュエル」改良新発売
■大王製紙、「アテント」うす型スーパーフィットテープ型をリニューアル
■日本製紙クレシア、「スコッティ ウェットティシュー」限定品を発売
■ユニ・チャーム、折紙工学を応用した「ムーニーエアフィット」新発売
■ユニ・チャーム、Wフィット構造の「センターインコンパクト1/2」発売
■ユニ・チャーム、「ムーニーフラットタイプ」を病院・産院向けに発売
■ユニ・チャーム、「ナチュラルムーニー」を“赤ちゃん設計”に改良
■エステー、「消臭力」ブランド内コラボ さわやかな香りの初夏限定品発売
■フェニックス、清潔で快適な介護環境提供 薬用リンスインシャンプー発売
■エステー、「消臭力自動でシュパッと」2アイテムが一般雑貨部門賞を受賞
■UYEKI、「スーパーオレンジ」がロングセラーに リピーターが愛用
■大王製紙、「グ~ン まっさらさら通気(テープタイプ)」改良発売
■大王製紙、「エリエールi:naトイレットティシュープリント」新発売
■ウテナ、「シンプルバランス」新CMに関ジャニ∞丸山隆平を起用
■サンスター、オダギリジョー起用したガム・デンタルリンス新CMを放映
■フマキラー、「ベープ」「カダン」2つの消費者キャンペーンを実施
■PRページ 小林製薬 「ブルーレット」発売50周年迎える





「平成」から「令和」へ 「業界平成史」の教訓に学ぶ
■マックスバリュ「東海」と「中部」が経営統合で会見開く
■スギHD、2019年2月期は増収増益 「東名阪と北陸での出店を加速」
■キリン堂HD、2019年2月期業績発表 計画未達も増収増益に
■薬王堂、2019年2月期連結決算は増収増益 売上高・営業利益とも2ケタ増
■東家同、19年3月度市況調査 EDLP販売継続で価格は安定傾向に
■排水協、第25回通常総会開催 30年も出荷数は1000万個を突破
■JACP、「地域と薬局」テーマにフォーラムを7月に東京で開催





■時評 24時間営業とコンビニの行方




H&BCマーケティングニュース「男性化粧品&カミソリ特集」

■男性化粧品 スキンケアカテゴリー市場の活性化に寄与
■花王 「サクセス シェーブ&ウォッシュ パーフェクトジェル」新発売
■バルクオム 「BULK HOMME」がブランド別売上などで1位獲得
■マンダム 「ギャツビー プレミアムタイプデオドラントシリーズ」発売
■小林製薬 「メンズケシミン」改良 男性のシミに着目した処方に一新
■コットン・ラボ 男性用スキンケア「CREMEN’Sシリーズ」発売
■ライオン 「PRO TEC」展開 「男性のカラダの変化」に着目
■ユニリーバ 「クリア」シリーズ改良発売 30代男女の髪・頭皮の悩みケア
■クラシエHP 「エピラット」からオイルケア脱色クリーム発売
■井藤漢方製薬 足元臭専用消臭パウダー「クリアシスト」が好発進
■大塚製薬 「ウル・オス」から薬用スキンブリージーローション上市
■グリーンベル 世界初形状の収納式鼻毛カッター発売
■ウェットシェービング市場 2018年は微減に システムレザーの不振が影響
■シック・ジャパン シェービングカテゴリー拡大念頭にマーケ活動展開
■レキットベンキーザー・J 「ヴィート」前年比115%と好調
■P&G 「ジレット」ラグビー日本代表公式サポーターに
■貝印 3枚刃ディスポ「ベスティーEX3」改良発売
■フェザー安全剃刀 ムダ毛すき剃刀「マルチヘアトリマー」が好評
■日立金属特殊鋼カンパニー 毛利統括部長インタビュー
■シャボン玉石けん 「メンズシャボン」シリーズの更なる拡販目指す





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