■イントラネット(Intranet) インターネットの技術を企業内のネットワークに利用し、低コストの社内通信システムを 構築すること。
■カテゴリー(Category) 商品、またはSKUの一般的な分類。まとめ方は商品機能、サイズなど色々考えられる が、ECRでは顧客の立場から見た同種類の商品というまとめ方をカテゴリーと呼ぶ。カ テゴリーの分け方も店頭マーチャンダイジングの重要な分野とされる。
■カテゴリー・マネジメント(Category Management) 店頭において、商品をそのグループであるカテゴリー単位で管理する方法。ECRの品 ぞろえの核ともなる手法であり、スペース・マネジメントと統合することで、より大きな 効果を上げる。カテゴリー・マネージャーにそのカテゴリーの品ぞろえ、在庫量、棚割り、プロモーション、発注のすべての権限を与える。個々の商品やブランドではなく、全商品グループの利益や売上げを強調することで、マーケティングやマーチャンダイジングにおける長期の小売業=サプライヤー協力が可能となる。
■クロスドッキング(Cross docking)メーカーから倉庫に着いた商品をパレット、またはケースごと、そのまま・トラックに積み替え、店舗に輸送する方法。荷扱いが減り、省力化、省スペース化、商品の損傷低減などの効果がある。効率的に行うにはメーカーでのパレット構成変更、発注・ASNなどのEDIデータ転送、入荷・山荷の同期が必要。 車云送単位の違いで次の2つに分かれる。パレット・レベル・クロスドッキングは、納入 されたパレットを直接出荷トラックに積み替えるもの。ケースレベル・クロスドッキング では、ケースがコンベアー・システムで運ばれ、適切な山荷配送保管場所に移される。
■サプライ・チェーン(Supply Chain)原材料の調達から消費者の購入までの全受注・決済システム。
■ドロップ・アンド・ホック(Drop and hock) トラックが目的地で荷物を載せたトレーラーを切り離し、空のトレーラーにつなぎ替えて戻る、出荷者、荷受者、輸送業者間の取り決め。
■ベスト・プラクティス(Best Practice)最も効果的、効率的な方法という意味の慣用語。
■ロジスティクス(Logistics)商品の供給システム。ものの輸送ではなく、商品の供給機能を強調するため、物流の呼び 方を変えたもの。