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石鹸日用品新報 2月28日号 |
2007.2.28 更新 |
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02/28 02/27 昨年5月に新カネボウとしてスタートを切った「カネボウ・トリニティ・ホールディングス」グループは、ホームプロダクツ、薬品、食品の3事業とIKSM研究所を擁するが、本年7月をもって商号及びコーポレート商標を「Kanebo」から「Kracie(クラシエ)」に変更することを決め(但し、ホームプロダクツ事業分野とフーズ分野は6月1日から先行改名)、2月27日、中島会長、小森社長からテレビ・一般紙・業界紙などマスコミ関係者への披露を行った。 ◆カメヤマが80周年記念式典開く カメヤマは2月22日、創立80周年記念式典を開き、流通取引先並びにキャンドルハウス事業取引先、仕入れ取引先関係者、銀行関係者など410名を招いた。 開宴前のレセプションでは、様々なキャンドルスタイル、ライフスタイルを提案したショールームを再現。招待者らはカクテルを楽しみながら、ゆっくりと見学した。 新庄社長があいさつに立ち、「このように盛大に80周年を迎えることができたのは、お取引先、銀行並びに仕入先関係者、更に社業の発展に尽力された諸先輩、全社員の努力の賜物である」と述べ、今後も真摯な気持ちで「品質」「信用」「感謝」「報恩」を掲げて社会に貢献していく決意を披露。「ローソクとキャンドルの価値を重ねる式典にしたい」と述べ、今後の社業の発展を誓った。 続いて、創業者・初代社長の谷川兵三郎氏、2代目・谷川正士氏、3代目・谷川誠士氏、4代目・小田部猛氏、そして現社長・新庄哲三氏に受け継がれてきた同社の80年にわたる歴史がビデオで上映された後、来賓としてイオン・鈴木芳知常務、あらた・大公一郎会長、パルタック・大塚記正副社長、中央物産・児島誠一郎社長、広島共和物産・中野晴雄社長、東流社・寺嶋大祐社長ら12名と谷川会長、近藤副社長が登壇し、それぞれが種火を灯し、「80」の文字を形作るキャンドルを登場。あらたの伊藤昌弘社長が「90周年、100周年に向かって更なる成長をお祈りしたい」と述べ乾杯を発声した。 ◆小津産業、家庭紙・日用雑貨事業を紙叶に集約 小津産業は、2月19日開催の取締役会で家庭紙・日用雑貨事業再編について討議し、8月下旬に開催予定の定時株主総会における承認決議を条件として、会社分割(分社型吸収分割)という方法で家庭紙・日用雑貨事業部門を同社完全子会社の紙叶に承継することを決議。さらに同社と紙叶との合弁会社・アズフィットは解散することも併せて決定した。今後は、12月1日をメドに家庭紙・日用雑貨事業を紙叶に吸収分割し、同社グループの家庭紙・日用雑貨事業は紙叶に集約する予定で、アズフィットの機能は「新生紙叶」が引き継ぐ。なお同社では本件が業績に与える影響について、連結業績は、紙叶が同社の完全子会社になっていることから出ないものの、単体業績では平成20年5月期以降の売上高減少を想定している。 ◆ハリマ共和物産、春の見本市開き101社が出展 ハリマ共和物産の春の見本市が2月20、21日の両日開かれた。 「パートナーシップ」をメーンテーマに、「共生そして共栄」をサブテーマとする今回の見本市には、新規出展8社を含め101社が出展した。見本市2日間の売上げ目標は、14億5830万円(前年比108.7%)。来場者数は170社440人。昨秋の見本市は、目標比101.4%、前年比112.3%と、見本市や卸売事業の売上げも前年実績を上回る傾向が続いている。 ことし創業100周年を迎える同社の春の見本市は、活気に溢れ、会場には出展メーカー各社の新製品を集めた「新製品コーナー」をはじめ、同社が推薦する話題の商品、厳選商品ばかりを並べた「ベストセレクトコーナー」、西日本共和グループの開発商品を集めた「ドルフィンコーナー」、そして同社の3PL事業、全国ネットワークの物流網を紹介した「物流機能紹介コーナー」などが会場入り口付近に設けられ来場者の目を引いていた。 また、展示会場内には、メーカー各社のブースとともに、店頭活性化に役立つ企画や提案を行なう提案コーナーも設けられ、昨年ヒットした「TSUBAKI」をはじめとした椿をモチーフにした数々の商品のコーナーや、オレンジを使った洗浄剤や芳香剤などを集めたコーナー、また自然や人にやさしい商品や無添加の商品を集めたコーナーなども設置するとともに、これからのシーズンに向け、殺虫剤メーカーごとの棚陳列のコーナーも設置され、売り場に向けての情報発信が行なわれた。 ◆麻友、総合見本市開催 麻友は2月15、16の2日間、第79回麻友総合見本市を開催した。 「潜在需要・発見」をテーマに、11社の新規を含む101社が出展。来場者数は初日終了時には目標の45%を達成、新規来場企業も10社前後を記録した。売上げは、事前商談を実施したことなどから、初日終了時点で71%に達した。 また、毎回注目を集める同社の提案コーナーは、雑誌などで活躍中のモデル2名が今春の注目商品21品を紹介する「新商品紹介コーナー」、前回も実施して、商品の定番化や売上増に繋がったと好評だった「吊り下げ台紙商材コーナー」(人気コンテストも実施)、今年が同社加盟40周年の年にあたる「全家協家庭用品紹介コーナー」などが設けられ、全家協のコーナーでは来場した得意先小売業(食品系中心)に「オリジナル土鍋」の製作を提案。さらに、近年増加傾向にある携帯電話のメール機能を活用した〃モバイル広告〃も紹介され、来場者の関心を呼んでいた。 8日午前には記者会見が催され、清水社長が「各種統計で既存店売上げの減少が伝えられている。これを改善させるためには、顕在化した需要を基に、潜在需要をプラスする必要があり、当社では『地域人密着情報を取り込む』『他業態の扱う商品を取り込む』『プライスゾーンを広げる』の3点を通して、既存店売上げの回復を提案する。今後も小売業の既存店業績改善とロイヤルカスタマー作りに貢献できる情報を発信するなど、小売業をサポートすることに生きがいと誇りを持って展開する」と説明した。 【人気商品ベスト10】 ◎トイレタリー部門 CHARMY泡のチカラ(ライオン)▽ナイーブシリーズ(カネボウHP)▽ネピアGENKI!(王子ネピア)▽カビキラー洗濯槽クリーナー(ジョンソン)▽アックスフレグランススプレー(ユニリーバ)▽エアウォッシュ収納空間(エステー化学)▽エアフラン(小林製薬)▽かんたんコバエとりカエル(ウェ・ルコ)▽プルンパ(白元)▽ツバキヘアマスク(資生堂) ◎家庭用品部門 ジップロックシリーズ(サランラップ販売)▽UV手袋各種(イチーナ)▽ヘアブラシ「TRUE」シリーズ(ミックマック)▽花火各種(スターマイン)▽スコッチブライトM型スポンジ(スリーエムエステー)▽ダストマンプレミアム水切り(クレハ)▽シリコーンおかずカップ各種(東洋アルミエコープロダクツ)▽カーペットテープ取替用3P(川口技研)▽クーラーバッグ・木炭など(全家協・プロリーブ輸入品)▽リフレッ臭(武蔵野資材) ◆「Yahoo!ビューティー」と「@cosme」がクチコミで協業 Yahoo! JAPANを運営するヤフーと、化粧品情報専門サイト@cosmeを運営する株式会社アイスタイルは、2月15日からコスメのクチコミ情報に関し、協業して情報を収集・提供する。 今回の協業では、ヤフーの持つ高い集客力と、アイスタイルの持つデータやクチコミに関するノウハウを生かし、日本最大規模のコスメクチコミデータベースの構築を目指す。これにより、ヤフーは「Yahoo!ビューティー」におけるサービスの充実を図り、アイスタイルはクチコミデータベースを強化し、化粧品業界に向けたマーケティング事業の拡大を図る。 「Yahoo!ビューティー」は、今回の協業に伴い、リューアルし、クチコミ投稿やMyマイコスメページ作成機能を追加することで、ユーザー各々が求める情報を収集ができるようになった。さらに、ユーザー個々人のデータを保存できるMyコスメは、ユーザー参加型のコミュニティ機能を持つため、より適切な情報を集約できる。 |
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