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石鹸日用品新報 8月30日号 |
2006.08.27 更新 |
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◆中央ホームズ、MDフェア 中央ホームズは8月23日、第54回マーチャンダイジングフェアを開催、新規12社を含む84社が出展し、秋の新製品を中心に263社457名の来展者と活発な商談を繰り広げた。今回の特徴は@同社とともにJ‐NETを構成する西日本共和のプライベートブランド「ドルフィンブランド」を参考出品して取り扱い開始をPRしたことAリテールサポート用品取り扱い企業が初出展したことB会場中央に設けた特設コーナーで、初の試みとしてメーカー5社による新製品プレゼンテーションが実施されたこと――の3点。またメンバー社のときわ商会は“あったらいいな! あってもいいな!”をテーマに同社取り扱いの化粧品・健康食品などを提案し、多くの来展者の注目を集めていた。開場前の朝礼で西形社長は、今年上期のメンバー社動向について「神奈川県・茶利と千葉県・冨田屋商店が脱退したが、東京・富貴堂が新加盟。8月1日には当社100%子会社として再建に注力していた栃木県・小野川通商がコスモプロダクツの親会社・コスモワークの子会社になった」と報告。 記者会見では、同社の今年度業績がJ‐NET効果で好調推移していること、脱退した2社との商品供給関係は続けていくこと、今後は加盟社拡大に向けて異業種卸などとの関係構築も検討していることを報告。J‐NETについては、西日本共和、東流社と精力的に活動を展開していること、現在は設計図を作成している段階で、この設計図は来月開催される代表者会に諮る予定であることを明らかにした。 ◆JACDS EDIプロジェクト始動、ミーティング開催へ 日本チェーンドラッグストア協会は8月23日、同東京事務所において根津執行委員長、宗像事務総長の出席で定例会見を開き、活動の近況を次のように報告した。 ◎処方せん医薬品指定品の販売について=問題発生の経緯を調査し、対象商品を記載したリストとともに近日中に報告書として発表する。 ◎改正薬事法について=7月28日開催の薬業界運営基準及び資質向上検討委員会で討議を終了。近日中に報告書を発表するとともに記者会見を開く予定。 ◎第7回JAPANドラッグストアショー=来年3月2〜4日、千葉県・幕張メッセにおいて「始めてますか?セルフメディケーション ドラッグストアできれいと元気をソリューション」をテーマに開催することを決定、出展企業の募集を開始した。 ◎第2回セルフメディケーションアワード・第2回薬剤師フォーラム=第7回JAPANドラッグストアショー併催イベントとして、来年3月3日、“一体化”して実施する。 ◎万引キャンペーン(平成18年度・第2弾)=第2弾キャンペーンを9月中旬からスタートさせるべく、現在は、法改正により@罰金刑が新設されたことA万引行為を店内で確定することができるようになったこと――の2点を来店客並びに従業員に伝えるためのマニュアルを作成中。 ◎EDIプロジェクト=経済産業省のバックアップを受けてシンクタンク、PCメーカー、製配販など関係先を招いたミーティングを9月に開催予定。同プロジェクトは「ドラッグストアの発展に寄与するツールに仕上げること」をコンセプトに、「他業界ともリンクできること」「世界標準に合致すること」を目指して進めていく方針。 ◆マツモトキヨシ、広島・イズミとFC契約締結 マツモトキヨシは8月18日、中国地方を中心に店舗を構えるイズミ(広島県・山西泰明社長)との間でフランチャイズ契約(マツモトキヨシのフランチャイズ・パッケージによるドラッグストア事業を行う)を締結したことを発表した。 マツモトキヨシは、08年3月期「マツモトキヨシ・グループ1000店舗/連結売上高50000億円」を達成すべく事業拡大を図っている。イズミとは、依然から業務提携契約を結んでいたが、相互の経営戦略が一致したこともあり、業務提携契約をフランチャイズ契約に移行、イズミ既存店舗においてマツモトキヨシ・フランチャイズ店舗化を順次展開していくことにした。この契約締結により、マツモトキヨシ・フランチャイズ店舗の合計は4社・92店舗になる。 ◆ハリマ共和物産「2006年秋の見本市」を開催 ハリマ共和物産の秋の見本市が8月22、23日の2日間、開かれた。「パートナーシップ」をメインテーマに、また「Win 共生そして共栄」をサブテーマとする今回の見本市には、新規出展の4社を含め99社が出展した。見本市2日間の売上げ目標は、12億7000万円(前年比110.7%)。ちなみに今春の見本市での実績は、目標比98.6%、前年比103.4%となっている。同社の卸部門の売上げも前年を上回る月が続いており、今回の見本市でも前年比で110%を越える高い伸びを設定、今年の後半戦へと弾みをつけての突入となりそうだ。 毎回新しい企画や情報発信の見られる同社の見本市だが、今回は大幅に会場レイアウトを変更し、来場者の流れもよりスムーズとなり、以前に比べ会場奥の出展ブースにもうまく来場者が足を運びやすいようになっていた。また、従来同様に会場には、各メーカーの出展ブースに加え、この秋の新製品を一堂に集めた「新製品コーナー」をはじめ、話題の商品や厳選商品を集めた「ベストセレクトコーナー」、CM量のランキングごとに展示した「CM情報コーナー」、西日本共和のオリジナル商品を集めた「ドルフィンコーナー」、さらに卸部門とともに同社の大きな柱となっている3PL事業を紹介する「物流機能紹介コーナー」なども設けられていた。 さらに今回初の試みというメーカーの新製品や主力商品だけを展開したコーナーも設けた。今春資生堂の「THUBAKI」は、各店で同品一色というコーナー展開を随所で行い、CMの大量投下とともに消費者に大きくアピールし、予想以上の売上げを記録した。この秋もカネボウHPの「いち髪」や資生堂の「スーパーマイルド チカラ」など大型商品が多く、こうしたメーカーの一押し商品のコーナーを実際に見本市で展開することで、売り場への導入促進を図っている。 ◆@cosme、総クチコミ件数400万件突破 アイスタイルが運営するコスメ情報専門サイト「@cosme(アットコスメ)」にユーザーから寄せられた総クチコミ件数が400万件を突破した。 @cosmeは、99年12月に開設された国内最大規模の化粧品情報専門サイトで、月間訪問者は150万人(会員数72万人)、月間ページビュー数は1億4500万PV以上(06年8月現在)。サイトオープンから、会員数、クチコミ件数、ページビュー数ともに飛躍的に伸びており、先日、オープン6年9カ月目にて、総クチコミ件数400万件を突破した。 05年9月に300万件を突破してから、わずか1年で100万件が書き込まれたことになる。また、月間ページビュー数は前年比約1.5倍、会員数は前年比約1.2倍と順調な増加を続けている。 昨今、ユーザーの評価・クチコミを集めるレビュー系サイトやクチコミを活用したマーケティングが注目されているが、@cosmeは中立的なポジションを確立し、事業として展開している数少ないサイトの1つとなっている。クチコミをまとめたムックの出版や小売店への支援など、インターネットの枠を超えた活動にも、積極的に展開している。 アイスタイルでは、今後もより多くのユーザーに利用いただけるコミュニティサイトの構築・運営を目指し、ユーザーと化粧品メーカーを結ぶ「化粧品業界のエージェント企業」として、さらに役割を強化していくとしている。 |
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