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石鹸日用品新報 7月13日号 |
2006.07.10 更新 |
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◆JACDS 処方せん医薬品指定商品に関する対応について中間報告 日本チェーンドラッグストア協会(松本南海雄会長)は7月5日、「平成17年4月1日からの処方せん医薬品指定商品に関する協会対応について」中間報告を行った。 この課題については、6月20日に会員企業、メーカー・卸売業らに対して緊急連絡した後、翌21日に厚生労働省監視指導・麻薬対策課を訪問。その時の指導内容を会員企業に連絡し、周知徹底に努めたほか、メーカー・卸売業の強力で該当商品の一覧表を作成。第1弾を6月23日、第2弾を7月1日に会員企業に送付した。調査できた該当商品は1167品目で、これにより、会員企業店舗における該当商品の撤去を図った。 また大阪府健康福祉部からは大阪府出店会員企業に対して通知の要請があり、対象全35社にFAX連絡。全会員企業にも通じる内容であることから、全会員向けに用紙をコピーし、周知徹底に向け送付した。今後は、実態調査および原因究明・再発防止に向けた報告書を7月中旬ごろに公表する予定。 ◆マンダム 「ギャツビー」を全面リニューアル マンダムは6月29日、「ギャツビー新製品発表会」を開催。今秋から「ギャツビー」ブランドを全面リニューアルするとともに、第1弾製品としてヘアワックス「ムービングラバー」を新発売すると発表した。 今回の全面リニューアルでは、最近の若年男性のオシャレに対する価値観の変化に応え、新コンセプト「Fun to Groom」のもと、オシャレやトレンドに敏感でオモシロイことが大好きな男子学生に“旬なカッコ良さ”を提案できるアイテムを積極的に展開していく。 8月23日から新発売する「ムービングラバー」シリーズは、フレキシブルかつ包容力のある存在感で、思い通りに自分自身を表現できるスタイルを実現する新感覚のヘアワックス。独自の“ムービングラバー(新開発ポリマー)”配合で、髪を固めることなく、旬の動きのあるスタイルを誰でも自由に楽しむことができる。販促展開については、クチコミなどのWEBコミュニケーションを重視し、マーケティングのハブを“ホームページ”に設定。ギャツビー専用ホームページに、各製品の具体的な使用方法を動画で紹介するコンテンツなどを設置する。 西村社長は、「今回で7世代目となる新ギャツビーでは、グルーミングを楽しんでいただくことを重視し、コンセプトを『FUN to GROOM』と設定した。これにより、従来の“スポーティ”“ハード”“ワイルド”などのイメージから、“スタイリッシュ”“オシャレ”“センスが良い”といった新世代の男性化粧品ブランドのポジションを目指したい」とした。 ◆ユニリーバ ラックススーパーダメージリペアCMに冨永愛を起用 ユニリーバは、7月3日した新発売する新シリーズ「ラックススーパーダメージリペア」シリーズの広告宣伝に人気モデルの冨永愛を起用。同ブランドの広告宣伝キャラクターに日本人を起用するのは「ラックススーパーリッチ」シリーズ発売以来初。 新発売「ラックススーパーダメージリペア」シリーズは、日本人女性の60%超が実感しているダメージケアを提案する新シリーズで、「ラックススーパーリッチシャイン」との差別化を図るべく、ロゴはシルバー、パッケージ基調色はシャンパンゴールドとしてコスメイック感を際立たせたほか、香りには新開発「グリーンフローラルフルーティ」の香料を採用している。ダメージ症状の改善を目的に20種類のアミノ酸を配合している。 ラインアップはシャンプー、コンディショナー、集中補修パックの3アイテムで、今後は広告宣伝活動を通して次の“3ステップシステム”(ステップ1=20種類のアミノ酸を配合したシャンプーで摩擦を減らし、しっかりと洗い上げること▽ステップ2=アミノ酸の浸透効果が高いコンディショナーでスカスカになった髪をアミノ酸がしっかりと詰まった状態に戻すこと▽ステップ3=集中補修パックで、芯までダメージが進行した部分に120%の高浸透を実現し、髪の美しさをコーティングして、今後のダメージからも髪を守ること)を強く推奨していく。同社の調べでは、この3ステップの1週間の使用で、切れ毛を78%減少させることができるとのこと。 ◆中央物産 大阪地下鉄6線で中元商戦向け吊り下げ広告展開 中央物産では、7月5日〜6日の2日間、大阪市営地下鉄主要6線(御堂筋線・中央線・谷町線・千日前線・堺筋線・四つ橋線)で、メーカーの協力を得て石鹸・洗剤・入浴剤関連品の中元商戦での消費者へのアピールを意図した車内吊り下げ広告を掲出した。
これは昨年11月15日・16日の2日間、やはり大阪市営地下鉄の6線の全車両に歳暮ギフトをPRする車内吊り広告を掲載したのに続く第2弾。前回の広告掲出が、消費者への有効なPR活動につながったという成果を受けて、中元商戦でもアピールしていきたいという同社の呼びかけに、ライオン、P&G、資生堂販売、サランラップ販売、東京レーヌ(カネボウ製品)、ユニリーバ・ジャパンの6社が賛同して実現したもの。 今回の内容は「2006 お中元 もらって嬉しいGIFT 洗剤・せっけん・入浴剤は『もらって嬉しいギフト』のベスト3に入りました」をキャッチコピーに、「ライオン部屋干しセット」「P&Gアリエールホームセット」「ラックススペシャルソープ」「ピーターラビットハーブギフト」「カネボウ絹石鹸フローラルソープ」「資生堂サボンドールエクストラソープ」の6品を並べている。 1450車輌での掲出となることから露出度の高さは定評があり、中央物産の関係者は、「中元商戦のピークに向けて確実なアピールができ、まだ贈答品を特定していない消費者へも有効な訴求になれば」と期待を寄せている。 ◆コラボレイト21 東京でも開催 合同商談会「コラボレイト21 12th」が6月20〜22までの3日間、東京卸売センター(東京・五反田)で開催された。大阪開催同様、各社の出展ブースとともに、今秋の新商品を一堂に集めた「新商品展示コーナー」やパンフレットを集めた「カタログコーナー」、「暮らしのソリューションコーナー」が設けられ、会場内や45室用意された商談室で活発な商談が行われていた。 各社ブースでは、大三の新製品で、人間の顔の凹凸にキレイにフィットさせるために“ノーズクッション”を採用した「快適ガードプロ」をはじめ、カネヨ石鹸の「キッチンクリーナー」、キクロンの「伸縮ハンガー スペーススリム」、牛乳石鹸共進社の「ミルキィボディソープ」、日本香堂の「アロマサプリ」、白元グループのホッカイロシリーズ(ホッカイロEXと発泡入浴剤・ホッカイロの湯=キング化学)、さらに大三の次世代マスク「快適ガードプロ」などが話題となった。 会場での商談について、カネヨ石鹸・鈴木社長は「来場バイヤー様から『キッチンクリーナー』をはじめとする出品製品に好評を頂き、ありがたく思っている。この勢いをそのまま店頭での動きにつなげたい」と話していた。 |
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