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更新日 2016..7.25











石鹸日用品新報
2015年度保存版







2016年7月27日号  

◆ライオン、保湿成分が洗い流されない「hadakaraボディソープ」発売

 ライオンは、ビューティケア分野で8年振りの新ブランド「hadakara(ハダカラ)ボディソープ」を9月28日に新発売する。「hadakaraボディソープ」は、日本初の吸着保湿処方により、保湿成分が洗い流されない。同社が1893年に石鹸事業を開始して以来、培ってきた皮膚洗浄研究をもとに開発した新たな処方で実現した。7月21日、都内で報道関係者を対象にした新製品発表会で発表した。
 吸着保湿処方とは、ボディソープを泡立てているときに保湿成分(カチオン性高分子)が肌に吸着しやすい形(保湿成分複合体)に変化する。洗い流すときには汚れはしっかり落ちるが、保湿成分複合体は肌に吸着するので洗い流されない。保湿成分複合体が肌をベールのように覆うので、洗うたびにうるおいが与えられ、肌をやわらかく仕上げる。保湿できるボディソープによって“保湿あきらめループ”から脱皮できる。義務としてやらなければならなかったボディケアを楽しみに変えられるのが「hadakaraボディソープ」だ。



◆牛乳石鹸共進社、キッザニア東京に「石けん工場」パビリオンをオープン


 牛乳石鹸共進社は7月15日、“こどもが主役の街”「キッザニア東京」(東京都江東区)のオフィシャルスポンサーとして、「石けん工場」パビリオンをオープン。同日、オープニングセレモニーを開催した。
 「石けん工場」パビリオンでは、こども達が石けん工場スタッフとなり、石けんの原料となるニートソープを作る「けん化チーム」と、ニートソープを乾燥させ固形石けんを作る「成形チーム」の2チームに分かれ、古くからの手作りの良さを受け継いだ独自の“釜だき製法”による石けん作りの仕事を体験することができる。
 オープニングセレモニーでは宮崎会長があいさつに立ち、「キッザニアは、子ども達が実社会の社会体験ができるところであり、我々にとって絶好の企業アピールができる場所だ。石鹸で手を洗い、体を洗い、衛生的で清潔な生活を送る。これは子供にとって大切なことである。当社はこれからも良質で皆様から喜ばれる商品作りをしていく。また、子供たちはここでの経験を通じて、素晴らしい大人になって頂きたい」と述べた。



◆白十字、「FCやわらか水枕」が好評 
店頭での熱中症対策を強化


 水枕が日本に登場して100年。昨今、“自然なひんやり感”で再注目されており、急な発熱時にはもちろん、暑さの続く今夏、熱中症対策や安眠対策でも大活躍している。そうした中、新素材のやわらかウレタンを使用する白十字の水枕「FCやわらか水枕」が大好評となっている。
 「熱中症の頻発などもあってか例年を上回る売れ行きで、店頭対応を強化している」と同社担当者。「FCやわらか水枕」は、一般的なゴム製水枕にありがちな“ゴム臭”がないウレタン素材で、ゴム製よりも冷却速度が速く、薄くて柔らかいので使わない時にはコンパクトにたためるとあって好評だ。
 夏本番に向け、同品の店頭消化ペースの更なる加速に期待がかかる。






◆ユニリーバ、男性の頭皮悩みに対応 「クリア」初の薬用シャンプー発売


 ユニリーバは頭皮ケアブランド「クリア」から、男性の3大頭皮悩みであるフケ・ニオイ・汚れに対応する「クリアフォーメン クリーン スカルプ エキスパート」を9月12日、新発売する。
 男性が抱えている頭皮や髪の悩みは複数にわたる。中でも「フケ・ニオイ・汚れ」は3大悩みであり、これらに対応することがシャンプーに求められるトップニーズとなっている。一方、会社でもベテランの立場に差し掛かってくる40代以降、周囲へのエチケットに対する意識も強まり、自分の性別や年齢に応じたケアが必要と理解しつつも頭皮、髪のケアは何をしていいのか分からない、あるいは面倒に感じている男性が多いのも現状。「クリア」はそうした40代以降の男性ニーズに応えるべく、「クリアフォーメン クリーン スカルプ エキスパート」シリーズを開発、発売する。







◆プラネット、お墓参りに関する意識調査 お墓参りに行く人は7割近くに


 プラネットはこのほど、消費財にまつわるトピックスを届ける「Fromプラネット」の第41号として、お墓参りに関する意識調査の結果を紹介した。
 初めに、実家のお墓参りに行くかどうかを尋ねると、67.4%の人が「行く」と回答。お墓参りに行く人は、7割近くになった。
 次に、お墓のタイプについて調べた。結果は、従来の「石」が76.6%と最も多かったものの、「屋内墓苑・ロッカー式」という新しいタイプのお墓も利用者を伸ばしている様子がうかがえた。
 一方で、「お墓はない」という人も15%。こちらは70代以上では9.8%なのに対して、30代では20.2%。さらに、「わからない・知らない」人が、20代では11%いた。


 
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